中国から日本への送料が安い送り方一覧


→第一回 「 中国輸入の流れ 」 はこちらから

中国から直接仕入れる際、とても重要なものの一つが送料です。
送料で無駄なコストを削減できるなら、売上もその分上がります。



さて中国から輸入する際の具体的な送付方法を紹介します。


1.EMS国際スピード郵便
2.国際小包(航空便、SAL、船便)
3.FedEx等の国際宅配
4.LCL混載便
5.FCL






1.EMS国際スピード郵便




中国からの荷物が2日程で到着する。
送料は重量制。
直接届け先に届けることが出来るが、お届け日時を指定するには別途料金が必要。
お届け先を郵便局の住所にして、住所に◯◯郵便局留めと書くと、郵便局で無料で預かってもらうことが出来る。

送料はこちらのサイトでまとめられていますので、ご覧下さい。
http://tobb.jp/05-ems.php

前の記事で書いたように、仕入れ等を行う場合、ChinaMartを利用すれば日本のショッピングサイト同様の簡単さで、送料は半分になります。
詳しくはChinaMartの問い合わせにお尋ねください。

到着まで日数があまりかからないため、ドロップシッピングにも対応出来ます。


2.国際小包

EMSは早さ重視ですが国際小包は比較的遅い。
また、これも郵便局留めにすることが出来る。

国際小包は

航空便
船便
SAL(エコノミー便)

から選ぶことが出来る。

SAL(エコノミー便)は、航空便と船便を組み合わせたものです。

到着までの早さ、運送料は

航空便>SAL>船便で

おおよその到着までの期間は、

航空便が1週間、SALが2週間前後、船便は約1〜2ヶ月程度で到着します。

またおおよその料金は、

1600円の基礎料金に、
航空は1kgごと約500円、
SALは1kgごと約275円、
船便は1kgごと約230円。

(1元約17円としてのアバウトな計算です。)

ChinaMartはEMSが安いです。


3.中国から日本の発送を取り扱っている国際宅配業者
は、主に

UPS
FedEX
DHL

です。
これらはEMS、国際小包には無い良さがあります。

それは関税にについてです。

外国から輸入する時、日本の経済のバランスを保つために作られたのが関税。
輸入した商品に対して消費税の分が関税として支払わなければなりません。

EMSや国際小包は関税DUTY COLLECTしか出来ませんが、これらの国際宅急会社は、
「PREPAID」「DUTY COLLECT」「ALL COLLECT」の3つの中から選べます。

PREPAID:
運賃・関税ともに元払い。

DUTY COLLECT:
運賃は元払いだが、関税は着払い。
EMSはこれしかできない。

ALL COLLECT:
運賃・関税ともに着払い。

なお、運賃には関税は含まれていません。
ただ、上記に記載し通り、関税を元払いにするか着払いにするかは選択できます。

このような国際宅配業者の発送代行も中国で行っている企業があるためぜひ検討してみて下さい。



<輸送量を多くする場合>
ここからの内容は、少量の仕入れの経験があり、さらに規模を拡大したいという方にお勧め。

個人輸入には不向きですが、おまけとして紹介いたします。


4.LCLコンテナ混載便




コンテナのサイズ(最も一般的なドライコンテナ)には
20フィートコンテナと、
40フィートコンテナがあります。

20フィートコンテナは33平方メートル、
40フィートコンテナは67平方メートルあります。



そのコンテナを満たす程荷物はなく、EMSや小包を使うほど少量ではない運搬の際に使われるのがLCLです。
他の荷物と一緒に混載してコンテナを満たし運搬されるため、到着時、荷物を分ける作業に手間がかかるため、場合によっては次に紹介するに比べて割高になってしまいます。
代行業者に頼んで、相談することをお勧めします。

5.FCLコンテナ便

先ほど説明したLCL混載便とは異なり、FCLはコンテナ丸ごと自分の荷物で埋め尽くして運搬すること。

運搬費用は
そして、運搬費用は全て合計して、20フィートコンテナで約20万円、
40フィートコンテナで23万円程となる。
(上海から東京都内を想定)


いかがでしょうか。
中国から日本への送付方法はこのように沢山あります。
この中から自分にピッタリ合う送付方法を見つけることが、より大きな利益を上げることにつながるはずです。

わかないことがあればコメント欄に書いていただければできる限り解答致します。
ではまた!



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→第九回 「 在庫を持たずにドロップシッピング 」








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